はじめての方へ

はじめてのルール

覚えることは3つだけ。旅団長を守ること、土地を進むこと、相手の一手に対抗すること。最初の1戦の前に、5分だけ付き合ってほしい。

遊んでいて迷ったら よくある質問

まずは動画で、流れをつかむ

案内役エリンゲと一緒に、旅団長の決め方から召喚・進軍・戦闘・対抗まで、実際の対戦画面で見られます(約1分半・音声あり)。

大魔道士エリンゲようこそ、旅団の旗手。私はこの旅団戦の見届け人だ。細かい決まりは遊びながら覚えればいい。まずは勝ち方からいこう。

1相手の旅団長を、全員倒せば勝ち

対戦の最初に、あなたも相手も1〜3体の「旅団長」を決めます。旅団長は軍の大将で、相手に見えています。相手の旅団長を全員倒した側の勝ちです。自分の旅団長が全員倒されたら負け。

相手の旅団長(3体) 3体とも破棄すると 勝 利
相手の本陣にたどり着くだけでは勝てません。旅団長を倒しきるまで戦いは続きます。

もし12巡(あなたと相手が12回ずつ手番をする)たっても決着しなかったら、持っている土地が多いほうの勝ちです。

2最初の召喚で、旅団長が決まる

デッキは30枚。先手は4枚、後手は6枚の手札で始めます。最初の手札のモンスターを自分の本陣に出すと、出した全員がそのまま旅団長になります。

1〜3体旅団長の人数
5まで旅団長のレベルの合計(本陣の上限)
0召喚にかかるコスト。上限の中なら何体でも出せる
あなたの本陣 合計 Lv5 / 上限5 Lv1Lv2Lv2 1 + 2 + 2 = 5 ちょうど上限。この3体が旅団長になる

エリンゲ旅団長は後から変えられない。誰を大将にするかで、その対戦の戦い方が決まるんだ。人数の考え方は、このページの最後で話そう。

38つの土地をめぐる戦線

アプリの対戦画面。上が相手の本陣、下があなたの本陣、間に6つの土地

盤面は本陣2つと、間の土地6つ。上が相手、下があなたの本陣です。

土地の右上の数字は上限。そこに置ける味方のレベルの合計です。道は4、背界は5、沼は3。どの土地がどこに来るかは毎回ランダムです。

モンスターは白い線でつながった隣へ進みます。

相手の本陣上限5 道上限4背界上限5道上限4沼上限3道上限4背界上限5 あなたの本陣上限5 土地の並びは一例(毎回ランダム)

41手番の流れ

  1. ①手札ドロー手札が6枚になるまで山札から引く
  2. ②進軍・戦闘モンスターを隣の土地へ進める。敵がいれば戦闘
  3. ③召喚手札のモンスターを本陣へ出す(②と好きな順に)
  4. ④手札ドロー6枚まで引いて、相手に手番を渡す

進軍と召喚は、好きな順に行えます。ただし召喚したモンスターは、次の自分の手番まで進めません。本陣に置けるのはレベルの合計5までなので、先に進んでから、空いた本陣に呼ぶのがこのゲームの基本です。

エリンゲ先手は4枚の手札から旅団長を選ぶ。その代わり、最初に動けるのは君だ。旅団長が決まれば両軍とも6枚まで戻るから、安心していい。

5敵のいる土地に入ると、戦闘

戦闘では、その土地にいるお互いのモンスターが1つのパーティになって戦います。

  1. 準備加勢と隊列手札から加勢を呼び、パーティの並びを決める
  2. さいころ先攻を決めるさいころ+全員の速さが大きいほうが先攻
  3. 先攻の番能力・魔法 → 攻撃攻撃の前に能力や魔法を使い、それから攻撃
  4. 後攻の番能力・魔法 → 攻撃生き残っていれば、後攻も同じように
攻撃=パーティ全員の力の合計 ダメージは相手の先頭から受ける あなたの攻撃 力 5 先頭 −2 破棄2番目 −3最後尾 無傷 倒して余った分は次の1体へ

迷いやすいところはよくある質問にまとめています(例:仲間が倒れた瞬間に、グールの能力は効く?)。

6相手の一手に「対抗」する

カードの能力や魔法には普通と対抗の印があります。

宣言する順 解決する順 ① 相手パーティで攻撃 ② あなたの対抗癒しの雫で生命力+2 ③ 相手の対抗名を奪う霧で②を打ち消す 解決は ③ → ② → ① の逆順 ③が②を消すので、生命力は増えないまま ①の攻撃が当たる

相手の攻撃に対抗しないなら「攻撃を通す」を押します。魔法を使うには、パーティのモンスターが持つ同じ属性のスペル枠が必要です(カードの「スペル」の欄)。6色に分かれた印のなんでもスペル枠は、どの属性の魔法にも使えます。

エリンゲ宣言は、後から重ねたものから解決される。覚えておいて。それから、見送るのも判断だよ。すべてに対抗しなくていい。

7旅団長は、何体にする?

旅団長のレベルの合計は5まで。だから人数を増やすほど、1体ずつは小さくなります。正解はひとつではありません。

人数よいところ気をつけること
1体レベル4の竜のような大物を大将にできるその1体が倒れたら、即負け
2体片方が倒れても戦える。強さと粘りのバランスがよい大物は出しにくい(Lv2+Lv2など)
3体全員倒すまで負けない。いちばん粘り強い小さなモンスターばかりになる。倒されるたびに相手は手札を補充できる

相手の旅団長を倒すと、その戦闘のあと倒した側の手札が6枚まで補充されます。旅団長が多いほど、相手に補充の機会を与えることになります。

エリンゲ旅団長が二人いれば、片方が倒れても旗は立っている。最初は2〜3体で始めて、慣れたら人数を変えて、自分の旅団に合う形を探してごらん。

8最初の数戦で役に立つこと

カード「タイダル・ドレイク」水属性・ドラゴン、レベル2 カード「背界王ヴォルケーノ」火属性・ドラゴン、レベル4 カード「バードマン風読師」風属性・バードマン、レベル1

カードの見方:右上の丸がレベル、下の帯が力・速さ・生命力。「スペル」の欄の印が、魔法に使えるスペル枠です。

エリンゲこれで十分戦える。細かな決まりが気になったら、完全版のルールブックを開くといい。さあ、旗を掲げよう。